
映画「チェンソーマン レゼ編」を観てきました。
チェンソーマンは原作の漫画は全て読んでおりまして、アニメ版も一通り観終わっています。
今回の映画はアニメ版の続きです。鬼滅の刃の映画と同じで、物語の途中を映画にしたわけですので、今までの話を知らないと何がなんだかわからないと思います。
観た感想としては、面白かった!内容は原作を読んでいるので全部知っているのですがとにかく絵が綺麗でアクションシーンは凄すぎて何がなんだかわからないくらいでした。
興行収入も良いみたいですね。レゼ編は原作でも人気のあるエピソードなので、ファンの方は皆さん観に行っているんではないでしょうか。
それと米津玄師さんのオープニングとエンディング曲が最高でした!実は映画館でどうしてもこの曲を聴きたかったのが、観に行った理由の半分以上を占めています。
来年12月の米津玄師さんのライブも当選していますので、ライブで歌ってくれるのが今からもう楽しみでたまりません。

ちなみに映画版の「8番出口」も観てきました。
こっちも面白かった!元ネタは間違い探しみたいなゲームなのですが、これをどうやって映画にするんだろうと思っていましたが事前の予想よりも面白かったです。
でも元ネタのゲームをやったことある人じゃないと、同じ事を繰り返している退屈な映画と感じるかもしれません。
